ネタ ネタ ネタ

とにかく何でも良いからネタが欲しい。
できれば商業的価値のある、絶対売れるファンタジーネタ。
って・・・・・・・・・
そんなもんわかるかーい！
ってのが、作家の本音でございます。
そもそも私、想像力が貧困なんです。
ファンタジーとか苦手なんです。
架空の世界とか、一から作っていくのダメなんです。
にもかかわらず、それにプラスして売れるネタを出せだなんて・・・・・・。
編集さん、私を殺す気なのですか？
マジ勘弁して欲しい。
いや、出すよ？
出しますよ？
でも、売れるもの出せ、とか漠然としたこと言われるほうの身にもなってくれよ、こんちくしょう（涙）
そんなの出せたら、今頃あたしゃ億万長者だ！
あーもう・・・・・・にげちゃおっかなあ・・・・・・。
逃げてもなんにもならないから、ない頭絞って考えてるんだけどさ。